禁酒 数値が下がらない

数値が下がらない原因

かつての私もそうでしたが健康診断前に禁酒をしても数値が下がらないことは多々あります。

健康診断で数値が悪かった場合でも禁酒をしても数値が改善されないことがありますが同じ原因が考えられます。

それが肝脂肪です。

例えば、お酒は飲むけど量はそれほど多くないという人は肝脂肪の可能性があります。

是非、健康診断の結果を手元に置いてください。

準備はよろしいでしょうか?

お酒による数値はGPTとGOPをみる

まずお酒によって数値が高い場合は、γ-GTPだけでなくGPTやGOTの数値も高くなります。

確認をすべき項目は「GPT」「GOT」「γ-GTP」で、各項目の正常値は以下の通りです。

GPT(ALT)の正常値 5〜45IU/L
GOT(AST)の正常値 8〜40IU/L
γ-GTPの正常値 10〜50IU/L

アルコールによって数値が悪いときにはγ-GTPの数値が高く「100」を超えると危険であると思った方が良いでしょう。

50以上100以下であれば1週間程度の禁酒でも十分に効果があります。アルコールによって数値が悪いなら禁酒をするだけで数値は改善されます。

尚、肝臓は気付いたときには手遅れになることが多いと言われています。どんなにお酒が好きでも100を切るまでは禁酒をするようにしましょう。

数値が下がらないのは食事が悪い

  • お酒は飲まない
  • 飲む量はすくない
  • 禁酒しても数値が下がらない

そんな方は食生活に問題がある可能性が高くなります。
これはエネルギーの摂り過ぎによる脂肪肝で1ヶ月間禁酒をしても数値が改善されません。

まず食生活を見直しましょう。

  • 糖質の高い炭水化物を控える
  • 油っこい食べ物を控える
  • 甘いもの(お菓子だけでなくジュース類も)を控える

お酒もビールではなく、焼酎やウイスキー、ブランデーを選びます。

特にメタボ体型の方は要注意です。ただ炭水化物はエネルギーの源です。

夜だけやお昼だけに絞って炭水化物を抜くようにすると良いと思います。

お昼抜いたからといって、夜はガッツリ摂取することのないようにしてくださいね。