悪玉コレステロール

悪玉コレステロールとは?

唐揚げ

悪玉コレステロールは健康診断の「LDL-C(LDLコレステロール)」という数値になります。

善玉コレステロールは「HDL-C」となっています。

コレステロール=悪いものと思いがちですが、コレステロールは人の体に必要なものです。

さらにいえば「悪玉=悪いもの」と思うでしょうが、悪玉コレステロールも人間に必要なものです。

LDLコレステロールは、

  • 細胞膜を作ってくれる
  • 筋肉を作る
  • 栄養分の分解をする
  • 栄養を吸収する

などの働きをします。

では、なぜコレステロールが悪いものと認識されているのか?

それはLDLコレステロールが増加し過ぎると血管がつまり動脈硬化を進行させて心筋梗塞や動脈硬化の原因になります。

LDLコレステロールが140mg/dl以上になるとお医者さんから要注意を受けます。

悪玉コレステロールは不足しない?

通常の食事をしていれば、まずもって悪玉コレステロールが不足することはありません。

人間に必要なコレステロールは、主に肝臓で3分の2を作り、食べ物で残り3分の1を摂取します。

そのためコレステロールの摂取を意識する必要はないといえます。

不足よりも過剰摂取に気をつけるべきでしょう。

また肝機能にも十分に気をつけてください。

コレステロールを下げるには?

コレステロールを下げるにはタウリンを多く摂ることを心がけましょう。

タウリンは体の細胞を正常な状態に戻そうとする働きをします。

貝類・魚(ぶりやあじ、イワシ、さんま、鯖など)・たこ・いかです。
特にタコ、サザエ、ホタテ、牡蠣には多く含まれています。

飽和脂肪酸の摂取量にきをつける
コレステロールを改善するためには、揚げ物やパン、お菓子などの摂取を控えましょう。

お肉ならささみなど脂身の少ないものを選ぶと良いです。