ウコンに含まれる「クルクミン」が肝臓を守ってくれる!?

飲み会には欠かせない「ウコン」の効果

よく「ウコンは肝臓にいい」などという言葉を耳にします。
正にその通りで、ウコンを適切に用いると肝機能を向上させると共に、γGTPなどの数値を徐々に改善させるのに役立ちます。

なぜ、ウコンサプリメントが肝機能やγGTPの数値を改善させるのに有効なのか?
それはウコンに含まれるクルクミンという成分が役立つからです。

ウコンに含まれる「クルクミン」ってなに?

クルクミンは体内に取り込まれると、抗炎症や血流改善という効果を発揮します。

γGTPは肝炎やアルコールなどにより炎症が引き起こされ、肝細胞が壊れた時に上昇する数値です。
ウコンサプリメントに含まれるクルクミンは、この時に発生する炎症を緩和させる働きがあるので肝細胞が保護されるが故にγGTP改善に有効なのです。

また、肝臓という臓器は常にスムーズな血流がないと働きが低下する臓器です。
これはストレスによって肝機能が低下するということに裏付けられています。

ウコンには血流を良好にするという効果があることが分かっており、それにより肝機能を正常に保つのに寄与しています。

以上がウコンの肝臓への有用性になりますが、ウコンには過剰な鉄質が含まれています。
そのため摂取しすぎるとその鉄質が肝臓に沈着して鉄過剰症を引き起こす可能性があります。

そのためウコンを摂取する際には定期的に血液検査を行い、鉄の過剰症が引き起こされていないかをチェックする必要があります。