肝臓の病気に効果のある漢方薬

漢方薬で肝臓の数値が上昇?

漢方薬は古来より用いられてきた薬であり、何度も人体実験を行うことで確立された医学です。

そのため現代における漢方薬は今まで行ってきた経験医学の完成系であり、症状や体質に合致していれば効果が発揮されるとされています。

逆にいえば体質にあっていなければ意味がありません。

意味がないだけならまだしも漢方の服用が原因で数値が上昇することもあります。

漢方薬は通常のお薬と違って副作用がないと思っている人もいますが、治療薬と併用して服用すると副作用を起こすこともあります。

実際に海外では漢方薬による肝臓や腎臓の障害が報告されています。そのため漢方を利用する場合は必ず専門家に相談をするようにして下さい。特に常用薬がある方は注意してください。

※ここでの専門家とは薬剤師や肝臓分野を得意とする”医師”で漢方医ではありません。

肝臓に良いとされる漢方薬

肝臓にいいとされる漢方薬はある程度種類が限定されます。

主にどのような処方が用いられるのかといいますと、「大柴胡湯」「防風通聖散」「四逆散」「因チンコウ湯」「柴胡加竜骨牡蠣等」「田七人参」などが一般的に用いられています。

田七人参(でんしちにんじん)は「白井田七人参」という漢方のサプリメントがあります。詳しくはコチラのページで紹介しています。

これら処方は脂質代謝を改善する作用や、全身の血流を改善する作用などがあるものがほとんど。

肝臓が悪くなると代謝が極端に低下する為に、体に不必要な水分や脂質などが溜まりやすくなります。

当然、それら不必要なものが停滞すると血管を圧迫することによって血圧が上がりやすくなります。

そのため改善には代謝を助け体に必要のないものを体外へ排出させるという作用があるものが適応になります。

その効果を発揮してくれるのが、先ほど挙げた漢方薬各種なのです。

尚、漢方を使用されるときは体質や症状にしっかり合致しているというのが大前提です。

漢方を扱うお店に症状や体質等をしっかりと話をした上で利用されるようにしてください。

また服用しているお薬がある方は必ず医師・薬剤師に相談をして取り入れるようにしましょう。

漢方は効果があるのか?

「漢方は効果があるのか?」と疑問をお持ちの方がいます。

前述の通り漢方は症状や体質に合致していれば効果が発揮されると言われています。

そのため漢方を購入される際には事前にどんな症状があるかを理解しておきましょう。

これらの説明をしないままに薦められた漢方を摂取しても効果がない可能性があります。

逆にいえば「症状を聞いてこない」漢方店の人は信じられないともいえますね。